桂 (かつら) (葉っぱ。ハート型) 08 6 7 箱根湿生花園 写真集 1(写真7枚)へ (若葉、葉っぱ) 写真集 2(写真5枚)へ (葉っぱ、幹) 写真集 3(写真7枚)へ (秋の黄葉、紅葉) ↓ 下へ ・桂(かつら)科。 ・学名 Cercidiphyllum japonicum Cercidiphyllum カツラ属 japonicum 日本の Cercidiphyllumカツラの別名には「醤油の木」「コウノキ(香の木)」「抹香の木」などがあり、乾燥させた葉で抹香を作る。 ・中国では モクセイ を「桂花」呼ぶが、これは「桂」という字が「香りの高い木」という意味を持つためである。 カツラの木の名前の由来には諸説あるが、「香出(カヅ)」の転訛とする説が特に知られる。 ・新葉の展開する春(3~5月)には画像のカツラは幹がまっすぐに伸び、美しい樹形で、 街路樹やシンボルツリーとして人気のある樹木です ・学名 Cercidiphillum japonicnm ・分類 落葉高木 ・科名 カツラ科 ・属名 カツラ属 ・原産地 北海道~九州 ・樹高 30m ・開花時期 4月上旬~4月下旬 ・黄葉時期 10月中旬~11月下旬
花言葉で片思いを表した花とそっと気持ちを伝えるための花の選び方